【初~中級向け】英語リスニング、会話力をあげるには!?

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英語力アップを目指して

英語のスキルアップを目指してかれこれ7~8年。色々な教材を試して来ました。

英語学習の目的は人それぞれですが私の場合、会社でTOEICスコア600点の取得を求められたことがきっかけでした。

学生時代から何年も英語から離れており、最初に受けたTOEICはなんと370点。。(TOEFLではありません笑)

その後仕事の都合などで随分中断しつつも少しずつスコアを上げていき、最高785点。

今は800点を前にして再度中断中です笑

学習の目的もTOEICがきっかけでしたが義務だった600点を超えてからは、

「ちゃんと会話できるようになりたい」

と変わってきて、現在TOEIC LRテストは「リスニング力」の成果確認でたまに受けている感じです。

そこで今回の記事はTOEICではなく「英会話・リスニング力強化の学習方法についてです。

私と同じく留学などのバックボーンなしで英語をイチから勉強している初中級者向けに

「リスニング」「会話力」向上に少しでも効果を感じた学習法をメインに書いています。

学習のヒントになりそうなものがあれば参考にして下さい。

本気でやるならやはり留学!?

学校以外英語学習のバックボーンがない人でも、2~3年ぐらい留学する時間とお金、本気度があればビジネスで通用する英語力は身につくと思われます。

(留学の成果は向き不向きや取組度合いなどで随分変わるようですが)

一例ですが私の以前の会社の後輩は、25歳で会社を辞めて3年間カナダのバンクーバーへ単身語学留学しました。

ほぼ英語力ゼロの状態から、帰国後はアメリカ本社のネイティブスピーカーの方と長時間の電話会議も一人で難なくこなすレベルにまで成長して戻ってきました。

「3年で300万かかった。社会人になってコツコツ貯めたお金は全て飛びました」との事。

「そのレベルまで行くのにやはり3年必要?」と聞いたら、

「元がゼロなら最低でも2年は絶対必要です」との事。

その方の個人的意見にすぎませんが「ガチで最低2年」、何となく腑に落ちたのを覚えてます。

現実はそんなものかもしれません。

私が試した学習法はコレ!

とはいえ実際仕事をしている社会人の方ですぐにでも留学できるという状況にない方がほとんどだと思います(私も含めて)。

留学しなくとも「国内で英語を使う仕事に就く」「外国人の友人を持つ」など、充分な英語力が身につく方法は色々とあると思います。

ただ「それも難しい」という場合は語学教材を使って楽しく勉強しましょう!

前述の留学のように急激に実力が伸びるかはわかりませんが、続けていれば必ず力はついてきます。

それでは以下、タイトルの「私が試した学習法」についてです。

※学習法は向き不向きや取組み方などで効果は違ってくるので参考まで。利用する際はご自身の責任と判断でお願いします。

オンライン英会話

もう5~6年前になりますがオンライン英会話の「レアジョブ」を利用していました。

・週1~2回レッスンを受講。8か月程継続。

気軽に生の英語に慣れるという意味ではおススメです。英会話教室に通うよりは費用的にも断然お得ですし、1人で勉強している時とは違う臨場感を味わえます。

以下ポイントを箇条書きで。

・オンライン上で講師に問いかけれた事に対して「ヤバい、何か話さなきゃ!」というプレッシャーも最初感じるかもしれませんが、続けていくうちに慣れてくるので、成長感や楽しみも感じられると思います。

・レッスン内容は自由度が高くこちらから話したいことなどをフリートークスタイルで話しても良いですし、あらかじめ用意されているテキストに沿って学習する形でもOKです。

・同じ講師のレッスンを何度も受けて共通の話題で盛り上がるのも楽しいですし、色々な講師を試して自分に合う講師を探してみるのも良いと思います。

私が感じたレアジョブの学習効果は、

「リアルな英会話に慣れを作る」

「(私が話した内容の)文法や発音、通じない表現をその場で直してもらう」

といった部分です。特に「慣れ」の部分は大きいです。

また私はやっていませんでしたが「ビジネス英語」のコースもあるようなので、

ある程度基礎力がある方がビジネス英語の習得を目的としてチャレンジしてみるのもアリかも!?

一方、学習効率をあげるためには最低限のリスニングスキルはあった方が良いかもしれません。

講師が話している内容をほとんど聞き取れないとさすがに「ちょっと辛いかな」と思います。

そのあたりは体験レッスンが2回まで無料なので、少しでも興味のある方は実際にやってみてご自身でご判断されることをおススメします。

レアジョブ広告

海外ドラマの視聴

海外ドラマのタイトルで「フルハウス」や「フレンズ」などは語学学習向きのドラマとしてあちこちで紹介されていますよね。

よくこうした海外の映画・ドラマ素材を用いて紹介される学習法として、

英語音声を英語字幕で観る」

というのがあると思います。

ある程度のリスニング基礎力がある方であれば、実践的な表現を発音とともに学べるのでとても効果的な学習法だと思います。

ただ私が以前TOEIC4~500点ぐらいの時に感じたこと、

「英語字幕の遷移が早くて読むのが追いつかん。。。」

だんだんドラマを見るのが苦痛になってしまいました。

「もう勉強目的で見るのはやめた!日本語字幕で楽しく観よう!」

と切り替えて「glee」「HEROS」「24」「メンタリスト」「ウォーキングデッド」など当時の人気タイトルを「Hulu」でたっぷり楽しみました。

ただ視る時にほんのちょっとだけ「聞こえてくる英語の音声に耳を澄ます」事を意識していました。

これが効果があるとは断言できませんが「英語音声を日本語字幕で観る」事で、意味の把握ばかりに意識が行かない分、

俳優が話した英語のセリフが素直に耳に残りやすくなったように感じて、何作か見た後リスニングのスコアがだいぶ上がりました。

「それって勉強?」

と言われればそれまでかもしれませんが、あの当時の自分には「英語音声を英語字幕で観る」のさえも厳しく感じたのでちょうど良かったんですよね。

まぁこれは皆さんにおススメする学習法というよりは、私は少なくとも初期段階で効果があったという事で。

NHKラジオ講座

NHKラジオ英語は以前1年程継続して利用しました。知人はもうベテランで何年も継続して聴き続けてるとの事。

NHKのラジオ講座もレベルに応じて色々な種類があります。

NHK出版へのページへリンク
2019年度NHK英語講座レベル一覧

ちなみに私が利用していた講座は下記。 現在の編成をみると私が聴いた講座がなくなってしまっています。。 (最新のオススメ講義が書けないのが残念です)

・「ラジオ英会話」遠山顕 講師(2018年3月まで) 「B1レベル」  
 
→長い間やっていた有名な講座。ラジオ英会話といえばこれ。現在の編成表にも「ラジオ英会話」はありますが講師も変わっていて別番組かと。

・「攻略英語リスニング」柴原智幸 講師(2017年3月まで) 「B2レベル」

→リスニングに特化した講義。英文の格式高さや講師の穏やかな語り口が好きでした。レベルはやや高め。

NHKの講座の良い点は何と言っても、 「講座自体が無料でテキストも安い」ところです。それでいて講義のクオリティもGood!

NHKのラジオ講座を1年間やってみて、個人的に学習効果を上げるために必要と思ったポイントを下記します。

「レベルに合った講座を選ぶ

私がTOEIC400点の頃、当時B1レベルの「ラジオ英会話」を背伸びして聞きましたが、まともに聴き取れず早々に挫折しました。

「基礎英語シリーズ」など無理なく聴き取れる講座から始めた方が長く続けられると思います

「テキストを買って、目と耳で学習する」

聞き流しの学習効果については諸説ありますが、基礎的なリスニング能力が育っていない段階での聞き流し学習は個人的には「うーん、効果あるのかな?」という感じです。

私も昔英語学習を始めたころ、通勤電車で読書しながらイヤホンで英語を流していましたが、本に集中していると英語は雑音にしか聞こえませんでした(笑)

「何となく英語が耳に入ってくる」ような学習効果を得るには、ある程度基本的なリスニング力がある状態になってからなのかな?と個人的には思っています。

最初の段階ではテキストを買って、聞こえてくる英文を目で確認する事をおススメします。

最低1度は復習する」

私が当時聴いていた講座は特に講師が復習を推奨していたというのもあるかもしれませんが、

「復習が定着を促す」事はラジオ講座に限りません。

一度聴いて意味も把握している英文は格好の学習材料です。

単語や表現の確認に加えて、英文の音読、シャドーイング、ディクテーションなど色々な形で拡げて何度も学習できると思います。

本記事は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました!

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