【新卒就活】「やりたいこと」はわからなくても大丈夫!

就職活動が始まると、やたらと「夢」「希望」「やりたいこと」を問われたり、周囲から聞いたりする場面が多くなってくると思います。

  • やりたいことなんてわからない
  • やりたいことを毎回問われるのが辛い
  • やりたいことなんて実際やってみなければわからない

まったくそうですよね、自分も新卒の就活時は同じ気持ちでした。世の中そんなに夢や希望に溢れた社会人ばかりなのかと(笑)

本記事は、こうした気持ちに寄り添いつつ、どうにか気持ちにドライブをかけて就活を進めて行こうという方向けに、基本的なスタンス・きっかけづくり・注意点などを書いております。

「重く考えずに、この辺から始めて見ようかな」という気持ちになってもらえたら幸いです!

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やりたいことがわからなくても大丈夫!

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先日たまたま東京FMのラジオを聞いていて参考になる話がありました。午前中の情報番組「ブルー・オーシャン」の中のやりとりの一つですが、当ブログのテーマでもある「就職活動」についてです。

17歳の高校生のリスナーからの投稿で、

リスナー
リスナー
  • 将来やりたいことが分からないんですが、どうすれば良いですか?
  • 周りの友人達は結構明確なビジョンを持っているようで焦りを感じます。

というもの。

それに対して他のリスナーからも色々助言がありましたが、番組MCの住吉アナが最初に言っていたのが印象に残りました。

MC
MC
  • たまたま演説?か何かの機会があって、自分の発表を聞いた人から「アナウンサー向いてるんじゃない?」と言われたのがきっかけで興味を持った。
  • それまで自分もやりたいことなんて特になかったし、アナウンサーになりたいとずっと考えていたわけではなかった。
  • やりたいことは周囲と成り行きで決まると思う。
  • 毎日を楽しく、前向きに生きていればきっと何かは見つかるはずなので焦らなくて良いと思いますよ!

一言一句合っているかは不明ですが、大筋としてはこんな感じの温かいアドバイスでした。

  • 皆が皆、やりたいことが最初から決まってるわけじゃない
  • 肩肘張らずに前向きに過ごしていれば、そういうきっかけにきっと出会える

「これだけ活躍している先輩でも当時はそうだったんだ!」と思えば、「やりたいこと」がわからなくともちょっと安心できますよね!

やりたいことは仮説でOK!

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とはいえ、就活が始まって周囲が一斉に就活モードになって来て、自分も「なんとかしなきゃ」と差し迫った状況の方も当然いますよね。

  • 自分のやりたいことを腕組みして、机上で無理矢理考えようとしても出てこない。
  • 無理やり考えようとするほど思考停止になる。

そんな状況なのに、こんな風に感じたことはありませんか?

先ほどのラジオの件もそうですが、「やりたいことにつながるきっかけ」が訪れる時期は人によって様々です。就職活動中、更には就職した後で見つかる方も多いと思います。更に言えば、本当にやりたいことは、サラリーマンではないかもしれませんし、そもそも仕事でもないのかもしれません。それぞれの価値観ですので、全部OKです。

私自身は、新卒の時は希望通りの会社に入れませんでしたが、とりあえず入社した会社の人事異動で移動した部署の仕事に興味を持ち、そこから少しずつ道が開けました。

ですので、あまり真剣に「何が何でもやりたいことを見つけなくては!」と考え込まずに、

  • 自分の知らない仕事や業界についても色々調べてみる
  • あちこちの会社説明会で話を聞いてみる
  • 就活サイトの検索ボックスで興味のあるワードを適当に入れて見る(例:会社名や職種名ではなく、”お酒”とか、”将棋”とか興味のあるものなら何でもOK。)

などから気軽に始めてみたらよいのではないでしょうか?そこから案外興味のあることが出てくるかもしれません。

少しでも興味のあることが出てくればしめたものです。「自分はなぜそれに興味を持ったのか?」を起点にして、自己分析を始めましょう

やりたいことは仮説でOK!

「今の自分はやりたいことははっきりとはよく分からないし、今後変わるかもしれないけど、現在興味があるのは一旦コレ。とりあえずコレで行ってみよう!」

「やりたいことがわからない方」の基本スタンスはこれで良いと思います。

面接でも、「今はやりたいことはわからないのですが、〇〇に興味があって御社を受けました。御社ではこんな働き方をしていきたいと考えています!」で良いと思います。

そしてもし、「やっぱり違うかも」と思ったらその都度修正すれば良いのです。実際に働き始めたら、やりたいことはおそらく変わって行くと思いますので。

とにかく「やりたいことを見つけなきゃ!」と固く考えすぎない事だと思います。

就活のプロに相談してみるのもアリ!

自己分析って難しいですよね。どうしても「自分だけでは考えられない」「思考停止してしまう」「自分で色々やってみたが、手詰まり感がある」という方は、就活支援エージェントを利用するというのも一つの方法です。

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こんな方に向いてます!
  • やりたいことがよくわからない。
  • 就活をこれまで自己流でやってきたけど、中々うまく行かなくて焦る。
  • 第三者に話を聞いて欲しい。
  • 求人を紹介して欲しい。
  • ブラック企業は避けたい
  • ESの添削や面接対策などのサポートもして欲しい。

友人との情報交換はほどほどに!

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最後にもう一つ、割と大切な事をお伝えします。「友人との就活の情報交換」についです。

自分の「やりたいこと」が明確で、軸がブレない方にとって、友人との就活での情報交換はとても有意義なものですが、

就活中 Aさん
就活中 Aさん

友人はもうこの時期に3社も内定したらしい。焦る。。

就活中 Bさん
就活中 Bさん

友人が〇〇社に内定したから自分もそこを受けてみようかな。。

就活中 Cさん
就活中 Cさん

友人の内定先はこんなに年収が高いらしい。自分も年収が高い所にしよう!

上記のように、他人と比較して流されやすいタイプの方にとって、友人との情報交換は「色々な情報に振り回されてしまう」デメリットもあると思います。特に「やりたいことがわからない」という方の場合、他人の情報を鵜呑みにすることで「益々本当の自分がわからなくなる」可能性が高いです。

学生時代と違って、ここから先は皆行き先が違ってきます。「自分は自分」「友人は友人」という線引きを、心の中できちんと持ったうえで、友人との情報交換をしましょう

「内定が早いか遅いか」「何社内定したか」等は、(比較したくなる気持ちもわかりますが)極論どうでも良い話だと思います。行ける会社は1社だけです。貴方自身にとって最良の1社をじっくり探しましょう!

本記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ以下の関連記事もご覧ください!

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