【転職】現職を辞めてから転職活動をする場合の6つの心得【後編】

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【心得5】空いた時間の過ごし方

本項は転職活動期間中の過ごし方についてです。

いざ会社を辞めてから転職活動スタート!

これまで毎朝決まった時間に会社に行っていたのがなくなると、生活リズムが段々と崩れてきます。

いくら「転職活動に集中する!」と決めて積極的に予定を入れたとしても、毎日面接が入るなんてことはまずないですし、

結果を待つだけの何もしない時間が長くなるので、思った以上に生活リズムの維持は大変です。

お昼まで寝てから午後の面接に行くのももちろん自由ですが、相手は朝から働いていてある意味全開モード、

それに対してこちらが寝起きでは何となく後ろめたさというか、始まる前から気後れしてしまう事もあるかもしれません。

できればこれまで通りにまず朝きちんと起きる。そして1日の予定を時間割のように決めて行動するのが良いと思います。

もちろんダラダラする時間があっても全然良いと思います。

経験上「早くどこか決めないと」という不安を持ちながら生活していると、ただそれだけで精神力を削られます。

合否連絡を待つ時間が仕事してるときと比べて長く感じるんですよね。それしか考えるテーマがないから。

時には自分の好きなことをする時間を設けて思いっきり羽を伸ばす。自分はゲーム好きなので息抜きにしょっちゅうやってましたし。

ほかに私は簿記の勉強をしてました。自分は人事系なので仕事には直結しないんですが、何でも良いから「前に進んでいる感が欲しかった」ので。

午前中や移動の合間に勉強して簿記3級だけ取りました笑 

スポーツなんかも良いと思います。

ジムはお金がかかるなら、ひと駅手前で降りて歩くとか。お金の節約になりますし、運動すると色々リフレッシュできます。

後は書くのが好きならこの機会にブログをはじめてみるとか。

閲覧数を上げるとか、アフィリエイト目的でやるならそれなりに手間がかかりますが、日記のようなイメージで自分のためにやるだけなら無料ブログでも全然問題ないですから。

とにかく時間割やルーティンを決めて生活した方が精神衛生上も健康面でも良いと思いますということで

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【心得6】一番怖いのは決まらずに”安易に妥協してしまう事”

一番怖いのは、転職活動が長引いて決まらない焦りから妥協して希望とは異なる会社に入ってしまう事です。

無職状態で転職活動を行うのは常に不安との戦いです。

  • 時間はあるが行きたい求人が中々出てこない
  • 結果を待つ時間が非常に長く感じる
  • せっかく最終面接まで行ったのに不合格。またゼロスタートから。
  • 貯金がどんどん減ってくる恐怖

会社には行っていなくともこうした不安を抱えながら日々を送る覚悟が必要です。そしてこの不安はブランクが長期化するほど大きくなります。

こういった中で中々受からない、選択肢も限られてくると「もうここでいいや」と妥協して希望とは異なる会社で手を打ちたくなってくるものです。

「1日も早くこの転職活動を終わりにしたい」

そして本来残業が嫌で転職するつもりが、結局残業の多い会社しか選択肢がなくそこで手を打ったり。でもこれでは本末転倒ですよね。

実際に長期化するほど応募できる選択肢も減ってきます。

(たまにドンピシャリが出てきてそこであっさり決まったりもしますが)

自分が選考に引っ掛かりそうなところをただひたすら受けるだけ。これが現実かもしれません。

こういう時こそ、

そもそも自分は何故転職するのか?

「絶対に譲れない条件」と「妥協しても良い条件」をブレないようにきちんと整理しておくべきです

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終わりに

本記事【前編】の冒頭でも書きましたが、安易に勢いで退職してしまうと次を探すのに苦労する場合もあります。

できれば在職中に次の就職先を決めてから退職する事がベストです。これは間違いありません。

辞めて転職活動に集中したとしても希望する企業に決まる保証はどこにもありません。

ましてや昨今の社会情勢により雇止めや解雇、倒産、新卒採用の延期など採用を取り巻く環境が非常に不透明な状況では尚更です。安易に現職を手放すことは推奨しません。

本記事ではそれでも「明日にでも辞めたいぐらいキツい」「まずは辞めてから次を探したい」という方向けに、

少しでもそのリスクを減らすために押さえておいた方が良いと思った事を自身の経験をもとに書いています。

本記事を読んで「やはりリスクがある」という事を知って頂きたいという趣旨でもあります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

なお本記事内容の取捨選択、結果については全て自己責任でお願いいたします

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