「サイレントお祈り」なんか気にしない!転職活動のあるべきマインドセットとは?

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サイレントお祈りへの心理的対処法

「サイレントお祈り」に対してどのように対処すれば良いのか?

「企業側に直接確認する」というのは真っ先に思いつく手段ですが、躊躇する人もいると思います。

私なら「もしやサイレントお祈り?」と感じたら(更に嫌な気分になりそうなので)わざわざ連絡はしないと思います。

ここからは「サイレントお祈りはこう割り切って次に進みましょう!」という考え方のご提案です。

合否連絡を抽選結果と同じと考える

まずは「サイレントお祈り」か否かが微妙な以下の通知をまずご覧下さい。

「次の選考に進んで頂く方にのみご連絡します」

どうでしょうか?何も言われないよりははるかにマシですが、「いつまで待てば良いのか?」という不安が残りますよね。。

こうした場合、10日待って何の連絡もなければ、不合格と割り切って次に進むべきです。「少なくとも積極的に採用したいとは思ってなさそう」と私なら判断します。もし企業側に確認を入れるならば、このぐらいのタイミングがちょうど良いでしょう。

ところでこの「次の選考に進んで頂く方のみ・・」というのは、どこかで聞いたことがありませんか?

「当選のご連絡は商品の発送をもって替えさせて頂きます」

これは抽選に応募した場合などに見かける表現ですが、「当選しなかった旨の連絡は無い」という点では似たようなものです。これなら世の中普通に受け入れられてますよね?

準備にそれなりの時間をかけて、個人情報を送っているという点では抽選とは異なるかもしれませんが、他にもネットビジネスのコンペなどでも似たような対応方法を見かける事があります。

要するにここで言いたい事は、「選考から漏れた人に連絡をしない」というのは何も採用に限った対応ではないので、10日ぐらい待って何の連絡もなければ「フッ、抽選に漏れたな」ぐらいにドライに割り切ってさっさと次に切り替えた方が精神衛生上も良いという事です。

「非制御要因」に振り回されない

最近は、こうした「サイレントお祈り」をされた腹いせに、企業名や人事担当者をSNS上に晒したりする事も起きたりしているようです。

これに関しては難しいですね。私自身も過去に無職期間中に転職活動していて、焦っている時にサイレント放置プレーをされた際、企業側の対応に「けしからん!」と感じましたから。

更に転職サイトでスカウトされて、わざわざ遠方まで出向いて面接を受けたのに、「サイレントお祈り」だったこともあります。面接の部屋を出た瞬間に面接官は私の事など全て忘れ去ったものと思います。

「晒す」とかに関しては「私ならそこまではやらないと思うけど。。」としか言えないですね。

一方、先ほども書きましたが、人事側も自分たちの優先順位に沿って仕事を進めているだけなので、特定の個人に対して悪意があったり、バカにしているという事は決してないと思うのです。

何らかの問題解決をするうえで、「企業側が連絡して来ない」というのは基本的に自分ではコントロールできない要因(非制御要因)です。

問題解決においては、自分でコントロールできる要因(制御要因)に注力し、自分でコントロールできない要因は切り分けて手を出さないというのが定石です。この場合の自分でコントロールできる要因は、「さっさと見切りをつけて次に切り替える」事です。

「転職は縁」という言葉もあるように、貴方に対して「サイレントお祈り」をしてくるような企業とは「縁がなかった」と考えて、本当に縁のある会社に内定が出るまで粛々と努力を続けましょう。

今がどんなに悪い流れでも、続けていればきっと潮目が変わる時が来ます。その時こそが勝負です。

「サイレントお祈り」まとめ

転職活動でよく起こりがちな「サイレントお祈り」が起こる理由と、それに対する心理的対処法ついて、私自身の双方の経験を踏まえて書かせて頂きました。以下に要点を纏めます。

サイレントお祈りが起きる理由
  1. 人事側の業務優先度(不採用連絡は後回しになりがち)
  2. 候補者の囲い込み、ペンディング
  3. 消極的選択(誤送信などを回避したい
サイレントお祈りへの対処法
  • 企業に直接確認(10日ぐらい待ちましょう)
  • 「抽選結果と同じ」と考え、ドライに割り切る事。
  • 「非制御要因」に振り回されない事。

本記事でずっと書いてきたように、企業側が完全に自分たちの都合で「サイレントお祈り」という選択をしているのですから、こちら側も自分たちの都合で動けば良いのです。沢山の企業をかけもち、どんどん応募しましょう。

そして、「通過連絡をしてきた企業だけ相手にする」ぐらいのマインドセットで良いのではないでしょうか?と個人的には考える次第です。

考え方は人それぞれ。対処法は完全に私のオリジナルですので、「使えそう」と思った方のみ採用してみてください。

本記事は以上です。最後までお読み頂きありがとうございました!

本サイトでは「合格フラグ」に関する記事を幾つか書いております。ご興味があれば、是非以下リンクからご覧ください。

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