【転職】面接官も納得!長所・短所を聞かれたらこう答える!

スポンサーリンク

あなたの長所・短所を教えてください

これまでの面接で一度ぐらいは聞かれたことがあるかもしれません。

文字通り応募者の長所や短所を確認する意図での質問ですが、皆さんはどう答えていますか?

ちなみに私は企業の人事部で中途採用担当をしていましたが、私が面接官の場合あまりこの質問はしないですね。

なぜかというと「事前準備されすぎていて本音が聞きづらいから」です。

狐と狸の化かし合いではないですが、面接官としては事前準備でガチガチに武装されている答えを聞いてもあまり意味がないというか本音を聞きたいんですよね。。

行動特性などを聞くとしたら、履歴書や職務経歴書に書いてある実績やプロジェクトを適当に一つピックアップして、

「このプロジェクトはどんなプロジェクトであなたはどんな絡み方をしましたか?」

「そこでどんな失敗をして何を学びましたか?」

といった「より具体的なエピソード」を聞いた方が応募者の人間性や組織の中での役割などがより分かりやすかったりしますので。

話が反れました。

とは言っても新卒の就活面接ではやはり「長所・短所」は結構出てくる質問かと思いますし、転職の面接でもたまには出てくるかもしれません。

聞かれたら答えられるよう事前準備しておきましょう!

長所・短所の答え方

長所の回答

まず長所を例にした以下の回答例をご覧下さい(回答例は全て創作です)。

回答例1

私の長所は、スキーが上手いところです。

この回答はどうでしょう?どちらかというと「特技」という感じですが、仕事に関係のない話をしてもあまり意味がありません(スキー関連の仕事なら別ですが)。

同様に「特技」で言うならば、

回答例2

私の長所は「分析力」です。前職では上司から現状の課題や解決策についての資料作成を沢山頼まれました。何度も修正しながらも上司を納得させられる提案を上げたことで「データも豊富で客観性がある。現状分析がきちんとできている」と言っていただきました。今後もこの「分析力」を顧客への提案資料作成などで活かしていきたいです。

この回答はどうでしょうか?例はともかく以下の点で合格水準だと思います。

  • 「分析力」という長所を裏づける具体的エピソードを話している
  • 応募先での仕事にも活かせる長所であるとアピールできている

仕事に関係のある内容”をエピソードを交えて伝えましょう。

ちなみに性格面で答えてももちろんOKです、というか王道です。「真面目」「誠実」「素直」など、こちらもエピソードを交えて具体的に伝えましょう。

回答例3

私の長所は「誠実さ」だと考えます。以前顧客への商品説明で一か所間違えて説明した事に後で気づきました。先輩に相談したところ「重要な部分じゃないし、もう(そのままで)いいんじゃない?」と言われました。しかし主担当としてどうしても気になったので、後日顧客に電話してお詫びしました。「わざわざありがとう、誠実だね」と言って頂きました。今後も「誠実さ」を大切に仕事に取り組んで参ります。

ちなみに長所・短所は「ありません」と聞くことがたまにありますが、面接は自己アピールの場でもあります。この質問に答えらえれない事が合否に直結するかはわかりませんが、何かしら答える方がベターです。

短所の回答

基本的には長所と同じでエピソードを交えて伝えるのが基本ですが、気をつけるべき点があります。以下の例をご覧下さい。

回答例4

短所は飽きっぽい所です。どんな仕事もすぐに飽きてしまいやる気がなくなります。

これだとどうでしょうか?「うちの会社もすぐに辞めてしまうのかな?」などと勘繰られてしまうかもしれません。

この「飽きっぽい」や「人間関係が下手」など企業側に致命的なマイナスイメージをいただかせるような内容は、次の例のように言ったうえでフォローする方法もありますが相当注意が必要なため、他の短所(もう少し無難そうなもの)にするというのも一案かもしれません。

回答例5

私は少し大雑把な部分があると言いますか、以前納品する商品の数を私の確認が不十分で間違えたことがありました。お客様に迷惑をかけたのを深く反省し、それ以降は自分のこうした短所を認識し、人よりも時間をかけて確認する事を常に意識してきました。

※この回答も非常に緻密な作業を要する職種の場合は避けた方が良いかもしれません。「頑固」「マイペース」「短気」など短所も色々ありますが、応募職種の特性も考えましょう。

短所を伝える場合、その短所をどうやってカバーしているのかを併せて伝える事が大切です。

本記事は以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました